Hiro

十三の眼のHiroのレビュー・感想・評価

十三の眼(1947年製作の映画)
2.7
藤村大造:正義と真実の使徒。元怪盗で、伴内の正体。事件の真相を語り、二挺拳銃で犯罪団と銃撃戦を展開する。事件解決後は、一編の詩を残して、オープンカーで去ってゆく二枚目紳士。

探偵というのは昨今、劇中に警察から嫌われ煙たがわれるんだが、多羅尾は上手〜く連携プレイするんだよね。

本作品では怪盗であった主人公を真人間した恩師が登場する。多羅尾ゼロストーリー☺️
Hiro

Hiro