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慟哭のjusticeviceのレビュー・感想・評価

慟哭(1952年製作の映画)
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期間限定配信、滑り込み鑑賞。
若さ故の未熟さを奔放と捉えるか?
おそらくは、どんな時代にでも、どんな国でも、どんな現場にでもある話しなのでは。そこにあるガジェットや娯楽が異なるだけ。リメイクしたら大変そう。炎上案件で話しが進まない。しかし、慟哭と言うタイトルの割には内容は薄い気もするし、慟哭具合も、奥さんの喪失より、若い女性の喪失の方が大きいのも、いやはや何とも。現実は案外そうなのかも。
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