ゆっきー

慟哭のゆっきーのレビュー・感想・評価

慟哭(1952年製作の映画)
3.0
アンニュイインテリジジィが大人の美人な女よりも、若くてキャピキャピした中途半端なブスを選ぶという、あるあるでどーしよーもない話。
キャピ女と温泉に行く場面でオフスクリーンの声の演出が印象的。このオフスクリーンの声の演出は多用されている。

妻が死んで「馬鹿だなーお前」の一言で終わらせる佐分利信にわろた。一緒に見てた妻がめっちゃ笑ってました。
ゆっきー

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