すけきよ

それでも生きる子供たちへのすけきよのレビュー・感想・評価

それでも生きる子供たちへ(2005年製作の映画)
3.5
7話ある。どれも捨て難いが、

うち、イタリアのが好き。馬鹿なひとり親とその馬鹿男。家庭に見捨てられ、悪事で生活費をかせぎながら、綿菓子や遊園地に胸をときめかす少年のココロ。

みんな、昔は子供だった。

それを大事に出来ないという事は、自己否定であり、生きている必要はないと思う。
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