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それでも生きる子供たちへの文o文文のレビュー・感想・評価

それでも生きる子供たちへ(2005年製作の映画)
3.0
作品全体的にはやはり良い広告の作品かのようにというか、見慣れたメッセージとなるとみる側そう見えてしまう
そうなると1分弱の本当のCMとかの方が強い、心に響くって難しい

どれも切実なのだが最も感情へ訴えた作品、私の中ではスパイス・リー作品
ドラッグやエイズと関係ない自分たちの社会でも、子供のもめ事はどの時代どの国でもあるからというのもあると思う
身近なものほど刺さる
だとするのならば日本国内の貧困環境の子供を救える、貧困から育った大人という事か
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