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それでも生きる子供たちへのtulpenのレビュー・感想・評価

それでも生きる子供たちへ(2005年製作の映画)
3.6
スラムは遊び場に、
ゴミ捨て場は冒険の場に、
子供たちは、生きることの天才だ。
そんな7つの物語。

「希望」という大きなメッセージを盛り込んだ、トンネルの向こうには光があるということを伝えたくてね、と言ったスパイク・リーのPartが1番好き。


静岡シネギャラリーにて。
2007.8/29 (71) 通算1020
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