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二百三高地のadのレビュー・感想・評価

二百三高地(1980年製作の映画)
3.9
死屍累々。

ドラマとして見るとロシアを愛した古賀と配下に配属された人達の物語と、乃木大将の壮絶な苦労(息子を亡くす、総攻撃に失敗して大量の犠牲を出したことへの思い)とがあるので、一本筋のストーリー物として観るのは難しい。

3時間は長い。だが3時間では足りない。
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