冨士洋

山河遥かなりの冨士洋のレビュー・感想・評価

山河遥かなり(1947年製作の映画)
3.9
プロパガンダであろうと戦争が良いことではないということを伝え継ぐのに申し分無い作品と思う。
戦場の惨劇を描かなくても伝えるべきことは沢山ある。
戦争は終わればいいという訳ではないし、終えた後の傷痕も後世に伝えるべきと感じた。
冨士洋

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