じぇんぬ

のだめカンタービレ 最終楽章 前編のじぇんぬのレビュー・感想・評価

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千秋がやっとのだめの直球な感情、愛情、突発的た激動に対応できるようになったかと思えば、会話不足によってお互いの心の距離が離れてしまう男女あるあるに若干疲れた。

クラシカルな音楽に対してあまり興味が湧かない&演奏の良し悪しの判断がつかないので自分の教養のなさが作品の魅力を半減させとしまって残念である。
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