りら

アヒルと鴨のコインロッカーのりらのレビュー・感想・評価

4.2
邦画です。これもブロ友さんのおしえてくれた映画です。
大学進学で仙台にやって来た青年が
引っ越し先のアパートの隣人から話しかけられ、
出会ったばかりなのに、本屋へ強奪しに行こうと
誘われて、断るも、この隣人とかかわっていく
ことになって隣人の過去の真実の話がだんだん
謎解きのようにほぐされて行って切なくなります。

あの、岡田将生くんがちょい役の大学友人の一人で
出てたのがちょっと笑っちゃう大学生でした。
りら

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