上映時ぶりの再視聴。
最も印象的な事実の反転が意外と早い段階で訪れるので、映画としては緩急の付け方が難しかったのかもしれない。
ボブ・ディランが耳から入ってくるのは強みではあるけど、それでも原作の面…
伊坂幸太郎の原作の映画化。
原作は未読でしたので、何の先入観もなく純粋に映画単体として楽しめました。
前半は物語自体にやや唐突感を感じたところもあって、今一つ没入できない面はあったのですが、後半、…
昔見たことあったと思うけど、面白かった。確かに小説の段階ではどうやって映像化するのか想像できない気がする。ブータン人を巡るお話だけど、調べたら本当にブータン人は日本人によく似てた。ブータン人の大事な…
>>続きを読む原作未読。これは本で読むべきかも。うわー、やられた!っていう感じにはならなかった。やっぱりどんでん返しがあるとか事前情報入れちゃダメだね。ハードル上がっちゃう。イニシエーションラブとか十角館の殺人と…
>>続きを読む「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会