排路

アメリカの悲劇の排路のレビュー・感想・評価

アメリカの悲劇(1931年製作の映画)
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裁判のシーンが長いのと結末が明らかなので、退屈だった。でもボートの上のなんでもない切り返しがシルヴィアシドニーのセリフだけで異質なものになるのはよかった。
あと工場でシルヴィアシドニーがグリフィスに遠くからキスを送られた時の表情がお餅みたいで多幸感あった。
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