プニプニ拳

TAMALA 2010 a punk cat in spaceのプニプニ拳のレビュー・感想・評価

TAMALA 2010 a punk cat in space(2002年製作の映画)
4.0
作品の内容を理解できないことを割り切った状態で鑑賞したため素直に好きと言える。デザインや音楽が近未来的というかディストピアっぽいというか。
『競売ナンバー49の叫び』という小説のオマージュらしいから読んでみたい

あ〜こういうの観てるって(知られることはないけど)お父さんやお母さんに知られるときっと「悪趣味なもの観て!」と怒られるんだろうな……と想像するくらいにはお行儀はよくない、でも好き 人には勧められない
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