プニプニ拳

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46のプニプニ拳のネタバレレビュー・内容・結末

3.2

このレビューはネタバレを含みます

乃木坂のメンバーは本当に可愛いんですよ、そしてすっごい細い!わたしも頑張ろうと思う。以下めちゃくちゃダラダラ書いたのが恥ずかしく、今回ネタバレにしました。

内容はう〜〜〜〜〜〜ん…と言ってしまう感じ。まず与田ちゃんを冒頭でインタビューする前のテロップが「話しかけやすそうな人を見つけた」みたいな感じで、なんかキモいと正直思った。違うだろ〜!と(笑)(怒)
スポットに偏りがあるのもグループだから仕方ないというところは勿論理解できるのだけれども、折角ドキュメンタリーとして構成・撮影・編集するのだからちゃんと筋道はしっかりしてくださいとは思った。予告編とか七瀬とまいやんのデュエットのところ押し出してるのに、七瀬とまいやんとのシーン全然なくない?別の予告編を作成した方がよかったのでは?

そしてドキュメンタリーとうたってるけど、やっぱり監督の目を通した内容でしかないのよね。半ドキュメンタリーというか。わたしが彼女たちと同じグループで同じ活動をするという意味では同じ経験や同じ感情になることはできないけど、やっぱりじぶんの目を通して見たことがファンとしての真実だと実感した。
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