Wednesday

東京流れ者のWednesdayのレビュー・感想・評価

東京流れ者(1966年製作の映画)
3.0

渡哲也が"不死鳥のテツ"と呼ばれる世界線。
今の方がかっこいい。

カタギになっても昔のことはついて回るんですね〜不義理はよくないよ〜な話。

真っ白のセットや白黒の敵味方、空色のスーツなど、見た目的におもしろかった。


そして松原智恵子美人すぎ…おめめキラキラしてた…
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