ふと急に見返して見たくなり再視聴。
当時はとても怖かった思い出があるけど、久しぶりに見るとやっぱり古臭さがとても気になります。
あとイタリア映画だったというのを今回初めて知りました。(ずっと英語喋ってるもんね)
丁寧な部分と雑だなと感じる部分が大きく差があり、面白いけど度々現実に引き戻されるのがちょっと残念なところです。
あえていうなら、デーモンというものを少し掘り下げて欲しかったかな?
とはいえロメロゾンビに染まりがちなこの界隈にあって、やってることは似ててもアプローチが違うとなかなか楽しめますね。