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夏の嵐のlのネタバレレビュー・内容・結末

夏の嵐(1954年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

・全編絵画のような色彩と美術
うっとりしつつ。どんどんその気持ちは失速....笑

・破滅人たちの破滅
身から出た錆すぎて ほう、、、と。

・オペラ的だったな

・戦争でふたりの人間は無情にも引き裂かれる、とは言え、なくてもふたりはうまくいかんかっただろうよ、と思ってしまう笑
とても人間的で滑稽で自ら破滅の道へぐんぐん突き進むふたりはなんともそれはそれで面白かった。🔫 fin!!

初見:3.6 soso
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