このレビューはネタバレを含みます
ジム・キャリー主演の作品て大体道徳的なメッセージ性が強くて好きだわ
弁護士がひょんな事から一切の嘘やでまかせが言えなくなる身体に
弁護士として最大な不幸だと思うw
もうこの設定だけで観なくても彼が悶絶する様子が目に浮かんできて楽しい
必死でどうにか嘘を言おうとするんだけど、絶対に言えない所に当時腹抱えてゲラゲラした
岡田あーみん的な腹よじらせるレベルの笑いを堪能できた
映画でこんな心底笑わせてくれるのって彼以外に思い浮かばない
アドリブでジム・キャリーは毎回本気絞り出してくるのが好き