アイスティー

懲役十八年のアイスティーのレビュー・感想・評価

懲役十八年(1967年製作の映画)
4.1
演出、編集、カメラワーク、どれをとってもめちゃくちゃ素晴らしかった。
役者には技術の他に存在感の指標があって、やはりこの時代の俳優の顔つきには鬼気迫るものがある。