勝五郎

地球が静止する日の勝五郎のレビュー・感想・評価

地球が静止する日(2008年製作の映画)
3.8
リメイク作品。

科学が進歩して…
特撮技術、とりわけCG技術が進歩して…
映像のリアリティが増した分だけ…

なんだろう昔あったワクワク感がこみ上げてこないのだ。
そりゃ私だけなのだろうけど、ホラーでもSFでも、そのファンタジー性が薄れてしまっている感じ。

面白いんだけど、好きなタイプとは違っちゃうんですよねぇ。
あ、カッコいいし面白いんですよ、ホント。


老害レヴューって事で(苦笑)。
勝五郎

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