このレビューはネタバレを含みます
どうやら来年には奴らは地球上の全てを主柱におさめるらしい…こりゃ大変だ!
おぉっ!わぁっ!えぇっ?!ほうほう…とスイスイ観進めていけたけれど、なんだか一抹の不安の様なものを感じました。
これさ…この映画はさ、何か今の、現代の世界をそのままヤツらと言う形に置き換えた暗示の様な気がして…ネ。
B級感に溢れている!だからこその面白さなんだよなぁ。
「セックスもバイオレンスも映画でやりすぎだ つまらない ジョージ(アーサー)ロメロ ジョン・カーペンターは自制すべき それは…」だとさ(笑)