ダメハム

地球が静止する日のダメハムのレビュー・感想・評価

地球が静止する日(2008年製作の映画)
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陳腐だなあ。終末系にありがちな物語の狭さも感じる。あの親子が世界を象徴してるのは分かるんだけど、全く感情移入できないのが問題。なぜ人類を助けたのかも曖昧だし、いっそのことアメリカの傲慢さで世界が滅ぶほうがまだよかった。なんだこれ。
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