“Satisfaction guaranteed...
They don't exist anymore. ”
ヒッピーカルチャーやビートニク 怒れる若者
ベトナム戦争も終わった 時代の残り火に
そっと息を吹きかけるような なんとも切ないラストシーンが印象的
あの線路の上の場面は ニール・キャサディへの哀悼なのだろう
『死にたいほどの夜』をもう一回観たくなったなぁ
荒んだコミューン跡地の あのストロボの中の銃撃戦も見事だし
ニック・ノルティの男気と奔放さが堪んない
でもって チューズディ・ウェルドは またそのまんまの役柄だった
CCRの歌詞をじっくりしんみり聴いとくと
まぁ 色々と考えさせられる
♫ And I wonder, still I wonder
Who'll stop the rain.