アノ

赤い山のアノのレビュー・感想・評価

赤い山(1951年製作の映画)
3.0
ディターレで西部劇か〜、と期待したがそれほどでも無かった。
プロットは複雑で面白いと思うけど、面白いシーンがあったかと言うとこれが思いつかない。
最後の乱戦はまあ頑張ってると思うけどなんか軽いんだよね。
アラン・ラッドが上官を撃ち殺すシーンは早すぎる。
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