このレビューはネタバレを含みます
Critical thinking
ジムキャリーが素敵だった
違和感の作り方が上手い。素人目線だけど、夜のシーンとか明暗の暗の部分を意識することで先がないように感じれてスタジオ感が出てるのかな、みたいな
もしかしたら意図して作られたものなのかもしれないと思って根拠を見つけていくところは気持ちい
トゥルーマンのパパ、真実を伝えにきたんじゃなくて自分の降板に不満を持ってきたのコワ
早い段階で、トゥルーマンに気づかせるのがすごい。私が映画を作るとしたら起承転結の転で気づかせる気がする。気づいてから外に出るまで彼の感情にスポットを当てたんかな
最後に視聴者がすぐ次の番組を探すシーンにゾッとした。めちゃくちゃに皮肉ってて草
In case I don't see you good afternoon, good evening, and good night
これ最後に言えるトゥルーマン強い