わー

トゥルーマン・ショーのわーのネタバレレビュー・内容・結末

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の、こんにちはこんばんわが、最高にかっこよくて最大の皮肉で、これ以上ない素晴らしい締めくくりだった
クリストフと話したあの一瞬で自分の全てを受け入れたトゥルーマンはかっこよかった...

トゥルーマンが最後僕の頭の中にカメラはないって言ってたけどキャストもそうで、シルヴィアのような人がいたりメリルも指をクロスしてたり人間は操れるようで操れない...
マーロンが涙ぐみながら俺を信じてって言ったのも切なくて、泣きそうになった

なんか深くて、幻想的で、すごい映画だった...

最初のジムキャリーの底なしの笑顔が不気味で、でも結末に近づくにつれて色んな表情とか感情が見れて惹き込まれた
途中のCMタイムとか謎のカメラの寄りとかわらった
あとメリルのナースさくらんぼニットが可愛すぎ!
わー

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