内臓マン

キャリーの内臓マンのレビュー・感想・評価

キャリー(1976年製作の映画)
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初心者百十二作品目!!!

【概要】
レンタルビデオで視聴。
過去一ビビりながら鑑賞開始‪w

【感想】
胸糞レベルが高過ぎる名作ホラー!
芥川龍之介のあの名作、「鼻」には違う結末があった!?

冒頭の質感で「アンタッチャブル」が蘇りましてー、お次は胸糞エピソードの数々!

「ミスト」の宗教ババアが母親という意地悪設定を挟んでの、まさかのジョン・クズボルタも登場!
お前何してんだよー。
数十年後横にユマ・サーマンがいるってぇーのによー。

前フリが長くてラストに爆速する痛快ホラーの典型的なパターンではありますが、本作の後味はそんなに清々しいものではありません!
まあカタルシスはあるんだけど、なんとも言えぬな…。

The・胸糞!!!
これが予備知識さ!!!
わっかりやすいね!!!

【終わりに】
キャリーちゃん…、可愛いから怖いへのシフトが速すぎるのよ……。
内臓マン

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