青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ないの内臓マンのレビュー・感想・評価

すんげえ。
映画における「感動」というものについて考えさせられる。

やっぱりこの作品は今までの恋愛映画との差別化を図ってるな。
タイムトラベル恋愛映画とか、時間を駆使して愛の大きさを表すみたいなんあったけど、本作はもうそんな次元ちゃう。

大きさとかじゃないねん、感覚やねん。
愛っつーのは、''そこにある''だけで最強だっつーの。
っていう話でした。

良かった。先輩バリ良かったたい。