キャリーの作品情報・感想・評価

「キャリー」に投稿された感想・評価

古いから今のCGやらを考えると
突っ込みどころは多いんだけど
私は新しいキャリーより
こっちの古いキャリーのが好きだな。

ヒロインの美人なんだけど
幸薄そうな感じとか
こっちのがぴったりかな?
って私は思った。

家も学校も
居場所がないって辛い。
ニール

ニールの感想・評価

3.5
前中盤をふんだんに使って丁寧に積み上げ、最後に一気に持っていく秀逸ホラー。

金字塔とされているのも納得。

妄信的なカトリックである母親(いわゆる毒親?)に育てられたキャリーは学校でもいじめられている。

唯一の理解者は体育教師。

しかしそんな彼女も手を差し伸べる友人ができ、卒業プロムに参加することになるが……。

終盤、あれはキャリーの被害妄想だったのか、それとも真実だったのか曖昧に描かれているところがまた良いなと思う。

物悲しさと怖さが程よく散りばめられていた印象。

キャリー役のシシーの演技が不安定さと可愛らしさを兼ね備えててよかった。
Millenotte

Millenotteの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シシー・スペイセク少し蛙みたいだけど可愛かった。水色が似合う。70年代のアメリカの映画、ファッションも可愛いし車も良い。ヘアスタイルも。

キャリーのお母さんは独特で『JOKER』のアーサーの母を思い出した。アーサーの母はもう歳老いて、お風呂もアーサーが助けていたが。

終盤のキャリーの母の心情吐露。反出生主義の人が言っていたことを思い出す。
しんどくしか生きられない人も何かの犠牲…のサンプル。

『JOKER』の女性版は何だろう?というつぶやき🐦を見かけ幾つかあがっていたが私は『キャリー』を観て『JOKER』を思い出した。積み重なった辛さと裏切りを感じた時に出るパワー。サイコキネシスだとまさかね映画だからとなるけれど『JOKER』の場合は念力ではない…。

なんとなく『ルーム』を観てせいせいしたくなるし(最後の家が燃えるのを見てそう思った)それからキリスト教に関しては『沈黙』も思い出した。思い出す映画の多い映画でした。
ゆえ

ゆえの感想・評価

4.0
色白で細くてファニーな可愛さがあって幸薄そうなキャリー。プロムでダンスする時に浮かべる幸せそうな表情。能力を発揮した時の異様なまでの恐ろしい表情。シシースペイセク演じるキャリーがとにかく魅力的で引き込まれました!くるくると回るカメラワークも素敵だったし、燃え盛る炎に包まれるシーンも鮮烈だった。
脚本が丁寧で面白い!
演出が光っていて見てて楽しい
怖さを求めて見るとガッカリするがその分しっかりとした面白さはある
オススメできる1本
liry

liryの感想・評価

3.0
これぞアメリカンホラー。
アメリカンホラーって文化違いすぎて、ちょっと笑ってしまう。
もはやこれ、ホラーなのかな?
ヒューマンに近い。
とにかく、キャリーがかわいそすぎる。
これを思いつくスティーブン・キング恐ろしい。そして、さすがシシー・スペイセク。トラボルタは、若い頃からめっちゃトラボルタ 笑
セリム

セリムの感想・評価

3.7
キャリー、とっても良い娘。
こんな良い娘を虐めたらアカン‼️


キャリー役のシシー・スペイセク、この時27歳。
マジか?高校生にしか見えんぞ……💧
正直、いじめてた人に復讐するの応援した笑
豚の血はあかん。なんでそんな酷いことできるのってなったから最後はすっきり。
でも、演技だけど主人公の不気味さはすごい。
unO

unOの感想・評価

4.0
スティーブン・キングの同名小説を原作に、狂信的なキリスト教信者の母親に育てられた、内気な性格でクラスメイトから苛めを受ける女子高生・キャリーが、初潮と共にテレキネシスに目覚め、その後の彼女に起こる甘美な青春のひと時とティーンエージャーの残酷な仕打ち、そして復讐を描いたブライアン・デ・パルマ監督作品です。

不穏な展開を予感させる立ち上がりから、それを忘れさせるような爽やかなハイスクール・メロドラマへと変貌し、かと思えばやはりラストには戦慄のホラー展開へと突入していく本作は、主人公キャリーを演じるシシー・スペイセクの表情がシチュエーションによって百変化を見せ、観る者を大いに振り回してくれます。

本作は2013年にリブートされ、他にも念動力少女の暴走と言えば『X-MEN』のジーンを描いた2006年公開の『ファイナル・ディシジョン』と2019年公開の『ダーク・フェニックス』が連想されますが、進化した映像技術という強みがあっても、いずれも1976年発表の本家には及ばず。最強のテレキネシス・ガール映画です。

このレビューはネタバレを含みます

プロムのシーンはときめき展開だったのに…

えーあいつ良い奴だったのに死んじゃったよーって人もいたけれど、キャリーからしてみたら、最後にちょっと良い奴になったぐらいじゃ今までのこと全部帳消しにはならないよなぁと思った

スーのキャリーをみんなと仲良くさせよう計画はなかなかガバガバで面白かったし、結局のっかる先生も先生だし、というかトミーお前はどういうつもりなんだ!!!それでいいのか!!! あと先生のプロム思い出話が何回も喋ってきた鉄板のすべらない話という趣で良かったです。
冷静なって考えると結構みんなまともじゃないな…そりゃ病むわ…

私たちからしたら諸悪の根源はどう考えてもお母さんなのに、最後まで見捨てることの出来ないキャリーが切ない…。

ラストがいちばんこわい
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