坂道の上

キャリーの坂道の上のネタバレレビュー・内容・結末

キャリー(1976年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

何故か観てなかったスティーブンキング原作!

キャリーがただただ可哀想で。
始めは不気味だったけどオシャレしたら可愛いじゃないの!
あの母親、狂信的なのは周りを不幸にするだけ。
モテモテ彼が誘ってくれるなんて絶対グルだわと思ったけど違った。
譲ってくれた彼女は生き残ったけどずっとあんな世界を生きるのかぁ〜
しかし、ラストは気持ち良かったね〜
あんなパワー持ちたいわ。

あっ、音響がヒッチコックのサイコ!

なんとトラボルタ登場!フィーバーの前年みたい。
坂道の上

坂道の上