sho

チャップリンの殺人狂時代のshoのレビュー・感想・評価

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)
4.0
世界恐慌を舞台にした作品。コロナ禍で鑑賞すると現実的で共感できることが多かった。

チャップリンの芝居だけで充分緊張感が保てていただけに、特有のコミカルなカットはなくても良かったように思えた。
sho

sho