りょーこ

殺人ゲームへの招待のりょーこのレビュー・感想・評価

殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)
4.0
貴方はどのエンディングがお好き?

私は3番目(* ̄∇ ̄)ノ

とにかくずーっとドタバタしている、しかもそれが加速し続ける、ボードゲームが元ネタのコメディ・ミステリィ♪

顔芸ティム・カリーに歌姫マデリン・カーン、さらにドクことクリストファー・ロイド等々…

名優たちが大騒ぎしながら殺したり殺されたりする面白作品でした☆



1954年ニューイングランド。
郊外の屋敷にて晩餐会が開かれる。

集まったのは……

うんこ踏んだ執事ワズワース(ティム・カリー)
マシュマロおっぱいメイド・イベット
巨体調理人おばさん

ひげマスタード大佐
おかっぱミセス・ホワイト(マデリン・カーン)
ザマス眼鏡婆ミセス・ピーコック
ドジっ子ミスター・グリーン
眼鏡教授プラム(クリストファー・ロイド)
美女ミス・スカーレット
遅れてきた男ミスター・ボディ

そして殺人事件が起きる。
何度も何度も。

さぁ、犯人は一体誰?



おーもーしーろーいー(〃∇〃)

もう犯人なんてどうでも良くなるマシンガントークなやり取りw
ちょっと混乱するほどww

かと思ったらエンディング3種類あるし、もう謎解きいらないわ♪
どれも笑えて過程も最高!!!

からくり屋敷なのも楽しかったです~

個人的にはウンコネタをラスト辺りにもう一度くらい挟んで欲しかったところw

すみません、脳味噌小学生なもので( ´∀`)

あまりの怒涛の展開に、見逃したキャストの表情や台詞がありそう!
これは二度見必須です!!
りょーこ

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