長谷川達朗

殺人ゲームへの招待の長谷川達朗のネタバレレビュー・内容・結末

殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ボケが頻繁にあり、謎解きまでは飽きずに見れた。
謎解きのパターンが複数あって、本当の謎解き以外は何だかなぁという感じでそこで冷めてしまった。
本当の謎解きも他のパターンに比べたら良いとは思うが、あまり納得感はなく、見返したら無理があるよなっていう点が出てくると思う。
謎解きまではボケとどうなるんだろうっていう期待で面白かったので高めに評価してるが、どうもオチが腑に落ちない。
字幕の内容やニュアンスが違う気がして、英語がわかったら更に面白かったんだろうなと感じた。
ノリとなんちゃってミステリー雰囲気を楽しむ映画、真面目に考えずに気楽に見るべき。
長谷川達朗

長谷川達朗