塩

オテサーネク 妄想の子供の塩のレビュー・感想・評価

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)
3.6
ヤン・シュヴァンクマイエル節。
オープニングからずっと不穏。
しかしテンポが良いのでサクサク観ていられる。
性のメタファーとグロとファンタジーがふんだんに散りばめられている。

心の健康の具合が良い状態で観るのがオススメ。
塩