みち

オテサーネク 妄想の子供のみちのレビュー・感想・評価

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)
4.0
赤ん坊の量り売りのシーンから始まる、(なんだこれは)がずっと続くしとにかく気色が悪いけど割と好きな映画だった。

性に詳しいマセガキ、不妊に悩む夫婦、小児性愛者のおじさん みんなキモい!

食事シーンが最悪なのに、木の赤ん坊が母乳を飲むシーンでもっと気分が最悪に。

カメラワークやストップモーションの演出が凝っていておしゃれ。
みち

みち