ゆかち

ラブリーボーンのゆかちのレビュー・感想・評価

ラブリーボーン(2009年製作の映画)
4.0
感想書こうと思ってもなかなか書き出せなかった…悲しくて怖くて、途中のぶっとんだ要素がなかったら最後まで見れなかったかも…スージーの儚い声や語りがまた雰囲気あって更に辛くなる。
あのメガネじじい(失礼)を見るたびにイライラしすぎてやばかった。ラストあっけなくてもっと苦しんでほしかった。スージーが過去の人たちを一人ずつ発見するシーン、バラがフワーって変わるシーンは泣けたなぁ…苦しかった。妹ちゃん侵入は勇気ありすぎて映画だと分かっててもハラハラして叫びながら見てた笑
いろいろ考えさせられるなぁ…
ゆかち

ゆかち