ジェレミー・レナー
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アンソニー・マッキーって事で鑑賞
戦場でいつ爆発するかもしれない爆弾を
処理していく爆弾処理班の話
序盤の爆弾処理シーン→失敗
後任のジェームス(ジェレミー・レナー)が
サンボーン(アンソニー・マッキー)隊に
加入します
全体的に派手さは無い映像ですが
幾度もヒリつく緊張の中、爆弾を処理
そして次の処理と緊張感の連続
砂漠の真ん中での銃撃戦も
スナイパーライフルでの攻防
相手の映像がほぼスコープ越しなので
地味なのですが
やったか？まだいるのか？
待ちの状態とかリアリティ感あります
隊での任期も終わり帰国するジェームス
生と死の薄い境界線に
取り憑かれてしまった彼は
また再び戦地へ
ヒリつき具合を感じたいなら
レッツ鑑賞
なんとなくな疑問
重厚な防護服の防御力が
どれほど効果あるのかが気になりました
