きむちぇり

逢びきのきむちぇりのレビュー・感想・評価

逢びき(1945年製作の映画)
3.8
つら〜〜〜〜
つらいよローラ〜〜〜〜〜(т-т)

最後の夫との会話、あくまでも夫のことは好きで不満がある訳では無く、幸せな夫婦でいたのに、アレックに出会ってしまった時から全く別のところで、更にアレックのことを愛してしまった、と言ってるようで、ローラ目線でもアレック目線でも夫目線でもどの立場でもつらいなあ

ローラが恋に落ちた描写とか、とにかく自然で誰しもが経験しうることですごく好きだった
あと照明の入れ方、セリア・ジョンソンの美しさが際立つ
きむちぇり

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