マーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、ウディ・アレン三人の監督がそれぞれニューヨークを舞台に製作したオムニバス映画。
最初がマーティン・スコセッシ監督。
画家㊚と助手㊛の物語。年齢離れすぎだぞ!助手にヤキモチやきまくりでなんだか終始イライラしてるし、きもちわ(略)個展に出すための絵画に没頭するシーン多め。
次がフランシス・フォード・コッポラ監督。
お金持ちの女の子ゾイちゃんの物語。テーマソング面白い(*゚∀゚*)ゾイちゃんファッションおしゃれすぎだし動きとか声とかいちいちめっちゃ可愛い♡この物語が1番好みでした♡♡
最後がウディ・アレン監督。
息子(ウディ・アレンw)ととてつもなくお喋りなママの物語。よくあるマジック。箱の中に入って剣を刺して、また箱開けたら無事だよ〜的なのに入ったママが箱を開けたらいなくて行方不明になり、後日空の上に現れるという「?!!」なお話(笑)
80年代の雰囲気は総じて最高◎♡