RyanMihawk

イエローキッドのRyanMihawkのレビュー・感想・評価

イエローキッド(2009年製作の映画)
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窓を開けるとそこにある電線
半グレの集うボクシングジムとかあんま興味ないので途中ちょっと心配だったけど
突き抜けた暴力は矢張り凄まじい
真理子哲也の暴力・・・というか自傷描写なんだけど
自傷行為の描写、内なる暴力の描写、出現してきた暴力の衝動が自分自身に向かってしまうということ 同性愛っぽいと思う
イエローキッドになってしまうボクサー
までは成立してるんだけど
漫画家のドッペルゲンガーはやり過ぎというか単純に不可解だった
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