ゆっきー

ネバー・クライ・ウルフのゆっきーのレビュー・感想・評価

ネバー・クライ・ウルフ(1983年製作の映画)
3.0
空条承太郎が好きな映画との事だが、脚本がカーティス・ハンソンって理由で観た。(脚本家としては認める)
C.M.スミスがアラスカ?の大地で1人狼の研究の為に過ごす話。アドベンチャーやアクションと言うよりも叙情的に撮られている。面白かった。

特にこれといった場面はないのだが、ぼけ〜っと眺めていられるような環境映画って感じ。C.M.スミスのおケツがかわいい。
ゆっきー

ゆっきー