ネバー・クライ・ウルフの作品情報・感想・評価・動画配信

『ネバー・クライ・ウルフ』に投稿された感想・評価

動物を題材にした作品が続くキャロル・バラード監督作品。カナダ政府から狼の生態を調べるよう委託された生物学者。エスキモーの協力により調査を開始するが…。雄大な大自然をバックにしたドキュメンタリータッチ…

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狼の生態調査
調査キットの散逸
食糧難
ネズミを食ってみる
イヌイットとの交流
猟師
何故かファゴットが上手くなる
狼の狩
狼家族
両親の不在
異文化の介入

みたいなことを淡々と穏やかに描いていた…

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さ
3.5
動物を観察してる人ってだんだんとそれに共鳴していくよね ドキュメンタリー見ててもそう思うけど
それをかなり上手く表現してる

空条承太郎が好きな映画との事だが、脚本がカーティス・ハンソンって理由で観た。(脚本家としては認める)
C.M.スミスがアラスカ?の大地で1人狼の研究の為に過ごす話。アドベンチャーやアクションと言うよ…

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3.3

ジョジョの奇妙な冒険の超人気キャラである空条承太郎が好きな映画として挙げてる作品。※たしか13巻のプロフィールで。

こりゃ、17歳で好みが渋すぎるだぁー😂

過酷な北極圏で狼の生態を調査しに長期間…

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3.0

「アメリカン・グラフィティー」のチャールズ・マーティン・スミスっていうところで見に行ったはず・・・
当時としては地味な作品だったにもかかわらず、いい映画だったなと。ラストで見せた金歯は社会に未熟な私…

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3.3
アメグラのマーティンスミス主演の地味なオオカミ生態もの。当時デートでこれを選択して大失敗した思い出。後からひとりで見直してとても感動した記憶。梅田で鑑賞。
このレビューはネタバレを含みます

空条承太郎の好きな映画なので観ました。

雄大な自然が美しい。広々として、冬の寒さは恐ろしく厳しいけれど、春になれば雪が溶け草花が芽吹きもする。狼たちはとてもかっこよくてかわいい…。
自然と動物たち…

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ネイチャードキュメンタリー顔負けの崇高な光景に息を飲む。孤独と隣り合わせの最果ての地で、オオカミさながらの暮らしぶりへと適応していく主人公の逞しさに感涙。自分もネズミだけを食べて生きてみるだなんて生…

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chazma
5.0
幼少期にこの映画と出会って、映画のタイトルを覚えることが得意になった。
今は、記録しないと忘れることが多くなったけれど。

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