ミナズキ

マルタイの女のミナズキのネタバレレビュー・内容・結末

マルタイの女(1997年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

伊丹十三監督作品。131分。企画協力に三谷幸喜。
DVDレンタルにて視聴。

所々にコメディがあり特に、舞台で暴れる西村雅彦は面白かった。
舞台の章の、口元だけ写るおじさんの声がすごく良かった。どこかで聞いたことがあるような気がした。
特報で監督自身が、
「今度の映画、火だるまになっても頑張るからね」と言い終わった後の笑顔がステキ。