★カルト宗教による弁護士殺人事件をたまたま目撃してしまった女優・ビワコ。裁判で証言に立つと表明した途端、カルト宗教から執拗な脅しを受けることに。
◯途中で気付いた、これオウム真理教の話だ…
◯宮…
今さら初見。
伊丹十三監督の「女」シリーズでは一番好きな作品かも。
宮本信子の芝居の魅力がフルオープン。
西村まさ彦の演技も古畑任三郎の今泉とは一味違った魅力を見せてくれた。
最高のエンタメ映画。
…
どこが良かった、と特定できないほどずっと引き込まれる映画。面白さ、シリアス、真面目、現実的感、緊張感、いろんな感情がくるくると目まぐるしくやってくる、なんとも気持ちのいいバランス。それでいてわかりや…
>>続きを読むだるい作品だ、
ほんと伊丹が撮ったのか?三谷幸喜じゃないかと思ってたら エンドロールに
三谷の名前が。どう関わっていたのか?
まあいいんだけど。
脚本がわるいな、
あとこれは生理的な問題で
西…
西村雅彦が出てきた時点でガッツポーズ
途中の伊集院光に持っていかれたり、
冗長な感じもしつつ迷状況の連続でとにかく笑った
津川雅彦の強烈なワンシーン
監督の宮本信子への愛を感じる
他の作品もはやく…
【伊丹十三4K映画祭/宮本信子·西村まさ彦舞台挨拶付上映】
身辺保護対象者となった大女優の粋、守護神となる刑事バティの献身。
刑事ものであり、新興宗教(オウム真理教)ものであり、舞台俳優ものでもあ…
なんだろうこのギリギリ成立してる感じ。歪すぎる。伊丹と三谷が個性殺し合いつつもなんとかちゃんと面白く仕上がった不思議な感覚。いきなり襲撃された弁護士があんなに好戦的でいいのかよとかカルトいっつもタイ…
>>続きを読む津川雅彦がかっこいい〜〜!
抽斗に手を掛けて「君たちはあまり映画を観ていないようだね」の台詞がかっこいい。
躊躇なく額を撃ち抜いていき、最後には自分で自分のこめかみを撃ち抜く。
「人生は実に中途半…