このレビューはネタバレを含みます
毛があるとオーラが消えるユル様
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📍あらすじ
メキシコに来たアメリカの武器商人のリー(ミッチャム)は取引を終えたが飛行機の故障で宿泊することになった。鍛冶屋の娘に惚れたのも束の間。革命に巻き込まれることに。リーは革命家パンチョ・ビラ(ユル様)と次第に心を通わせていくのだった。
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ビラは国も国民も愛しているが正義の革命家ではない。利用価値があればなんでも利用するし頭脳派。村人の憎しみが足りないとわざと助けなかったり、反革命派に武器を売ったリーの所有する飛行機の利用価値もわかってる。革命家ってこういう強引さやオーラがあるからみんな従うんだよね。
ブロンソンはユル様の仲間でヒットマン的存在。
続きが気になるところで終わってしまった😳
べらぼうに面白いというわけではないが
ユル様
ミッチャム
ブロンソン
と濃いメンツに満足💕
2025年おうち鑑賞No.18
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