iman

俺は、君のためにこそ死ににいくのimanのレビュー・感想・評価

3.3
知覧を訪れたあとに鑑賞。
特攻隊全体でなく、1人1人に注目してほしいという立場で制作されたのだろう。
特攻隊の美化、という言葉は戦争の美化に等しいと思った。
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