ま

キックボクサーのまのレビュー・感想・評価

キックボクサー(1989年製作の映画)
3.2
WBC盛り上がってるのでスポーツ映画でも。スポーツ映画というのも怪しいヤツですが…
ジャン・クロード・ヴァンダムの出世作にして超スーパー筋肉ムッキムキプロテインアクション映画。

兄のキックボクシングのトレーナーを務める主人公。キックボクシング(ムエタイ)の本場タイに渡りそこで現地の王者(ラーメンマンみたいな頭した大男)に兄が殺されかける。
肘うち、頭突き、ベルト破くとかメチャクチャすぎてキックボクシングちゃうやろ~というツッコミは不要。

兄の仇をうつため、弟が現地タイで師匠に弟子入りしリベンジする話。

独特のトレーニング方法、露骨なオリエンタル描写等、「ベストキッド」に通じるようなB級臭さを感じさせる。謎の寺院、お爺ちゃん師匠、鳥が意味ありげに飛ぶシーンとかこの手の映画のアルアル。

アクションシーンは文句なくカッコイイ。筋肉凄い。無駄に上半身裸で絶対筋肉見せつけてる絶対。
よくあんなに足高く上げられるなぁとか、あれだけ高くジャンプして回し蹴りするとか、オォ~となりました。これはヴァンダムならではのアクションで華がある。

ラストももはやキックボクシングでもなんでもない。もはやコレは格闘技なのか?という試合なんだけど「ヴァンダミングアクション」「ヴァンダムの筋肉」堪能映画。
ま