劇場に見に行けば良かった案件。
「マッドマックス怒りのデスロード」のスピンオフで女将軍フュリオサがいかにしてあのフュリオサとなったかという話。
さすがに前作ほどの衝撃はなかったが、圧倒的なスケールと世紀末感、そして中二感が相変わらず最高でした。
砂漠をバイクや車で爆走、どくろマスク、強くてデカくて速いタンク、資源の奪い合い、イカれた人々、ド派手なカーアクション、カッコイイカーチャンと師匠、ディメンタス軍団(狂人) VS ジョー様率いるウォーボーイズ(変人)。
これだけでたまらんやろという世界観は健在。
前半はちょっとおとなし目だったけどカーアクションがはじまってからは緊迫感の連続。
しいていうなら最後もうひと暴れ欲しかったのとジョー様にも暴れて欲しかったけどスピンオフとしては十分楽しめた。本作でのジョー様は冷静な指揮官でちょっとかっこよくさえ見えた。
復讐に燃えるフュリオサ演じるアニャ・テイラー=ジョイの鬼気迫る演技も素晴らしかった。