やっと観れた映画。
信じれば必ず行ける。
既婚で脚本家のジムは、公園である父親のいない一家に出会う。4人の子どもたちとかかわっていくうちに書きたいものをみつけ、作品をつくる。
その中で母親のシルヴィアの体調がだんだん悪くなる。
気難しいピーターの心を開いていく様子や複雑な心境で葛藤する様子などのジムとピーターのかかわりも興味深い。
ピーターパンの元になった映画らしい。
妖精はみんな持ってるけど、信じないと死んでしまう。
初めて笑ったとき妖精ができるんだって。
信じることが大切。
信じれば必ずネバーランドにいける。
「あなたがピーターパンね」
「ちがう。ピーターパンは彼だ」
ってゆうピーターの言葉が好き♡
家で舞台をしたシルヴィアへのプレゼントがもう素敵すぎて、、とりあえず庭がすごい。笑
最後のピーターの表情が素敵♡
物語を描くって素晴らしいね!!!
ネバーランドに連れてってーo(^-^)o♡
美しくて童心にかえる映画でした。
ジョニデとケイトウィンスレット主演