taka

GANTZ: PERFECT ANSWERのtakaのレビュー・感想・評価

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)
4.3
『GANTZ大ファンだけど賛成派👍』
原作本も全て所有、アニメや映画も全て鑑賞してる大ファン😊だから反対意見もあると思うが私が感じた正直な意見をレビューします。平均評価が低い理由も分かった気がする😅確かに原作にはないオリジナル作品だ。でも要はもう一つのシナリオでのエンディングの「GANTZ PERFECT ANSER」なんだと思う。
◎GANTZは何のためにあるのか?
◎これまでの戦いは何だったのか?
◎GANTZミッションの意図は何なのか?
これは解明されないけど、この終わらせ方は私には高評価で非常に良い作品でした👍

【簡単STORY説明と感想】
平均評価が低いけどやっぱオモシロいっ‼︎
途中から原作とは変わっていくが、ワクワクする設定の中でGANTZアクションは最高にGOOD😊最初の敵はGANTZに激しい憎悪を燃やす黒服星人(綾野剛チーム)だが、黒服星人は阿修羅観音星人の変化系の設定かな?GANTZシステムの異変により何故か現実世界での戦いとなり大量の人間が虐殺される😱謎の黒い球体GANTZの本体の寿命が近く、それが死ぬとGANTZ消滅で全てが抹消されてしまう中、次の指示は玄野ケイ(嵐のニノ)の彼女の多恵(吉高由里子)を殺す事…。守りたいケイとクリアしたいGANTZチームに対立が起きる😅並行して展開するのは次の黒服星人の刺客で加藤に化けたニセ加藤(松山ケンイチ)だったが、この星人は人に化けたり憑依が出来て能力も高く強い😅ニセ加藤からメチャ強い中坊(本郷泰多)に刀を刺して憑依して黒服星人のBOSとしてGANTZチームを全滅させようとするが…。
でも、ニセ加藤の演出はいらなかったなあ。その役に見合う演者をアサインできなかったんだと思う(笑)

◎今回のメインバトル
玄野VS 黒服星人(綾野剛)
GANTZチームVS GANTZチーム
玄野VS ニセ加藤(松山ケンイチ)
玄野VS ニセ中坊(本郷泰多)
taka

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